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東京都での帰化申請をサポート!帰化の無料相談受付中

東京都にお住いの方、もしくは東京都で帰化申請をお考えの方はエイド行政書士事務所をご利用ください

東京都にお住いの方からも数多くの帰化申請のご相談を承っておりますので、エイド行政書士事務所までお気軽にご相談ください。

帰化申請についての無料相談実施中です。

 

東京都での帰化申請の無料相談は、エイド行政書士事務所まで

お問い合わせ先

無料相談のご予約は、お電話かお問い合わせフォームから承っております。

下記にお電話いただくか、無料相談お申込みフォームからご予約ください。

 

営業時間:9:00~22:00【土日祝日も対応可能】

 

事務所概要はこちら

 

東京都で帰化申請をご検討の方は、エイド行政書士事務所をご利用ください。

帰化が可能かも無料で診断しますので、「そもそも帰化の要件を満たしているかわからない」という方も、ご安心ください。

また、当事務所では全額返金保証制度を導入しておりますので、万が一ご依頼いただいて帰化が許可されなかった場合は、全額返金させていただきます。

 

帰化申請には、たくさんの書類と時間が必要です。書類は日本語で書かないといけないし、間違えても修正テープや修正液は使えません。書き方の説明書はもらえるのですが、日本人にも理解がむずかしい文章で、なかなか自分でやるのは大変です。

帰化をしようとした方の中には、本国の書類が必要でしたが、どうしても取得ができなくて、初めに手に入れていた書類の有効期限が切れてしまい、同じ書類を取り直さなければいけなくなった方もいます。

また、平日に何度も法務局に行かないといけなくて、時間的にもかなり苦労することになります。お仕事をしている方には、難しい作業です。

 

自分でやるには途方もない帰化申請作業。ぜひ帰化専門・エイド行政書士事務所にお任せください!

 

 

東京都の帰化申請で当事務所が選ばれる理由

帰化申請は自分でもできる手続きです。

しかし、膨大な時間と手間がかかる為、専門家である行政書士に依頼する方が多くなっています。

ただ行政書士と一言で言ってもさまざまな専門があり、相続、離婚、会社設立など多岐にわたっています。

残念ながら、全ての行政書士事務所が帰化申請手続きに長けているわけではありません。

帰化申請手続きの経験が少ない事務所もありますし、そもそも帰化申請手続きをおこなっていない事務所もあります。

東京都で帰化申請をお考えの方は、帰化申請の経験やノウハウを持つ事務所に依頼することが重要といえます。

 

審査基準をよく理解している帰化のプロフェッショナルが親切・丁寧にサポート

帰化の条件は、国籍法に記載されています。しかし、この条件を満たしていれば、必ず許可されるというわけではありません。これらの条件は、帰化を認めるための最小限の条件であり、すべて満たしていても申請が許可されない場合もあります。

許可については、法務大臣の判断にまかされることになります。とはいえ、その時の気分で判断されたり、納得いかない判断をくだされては困りますよね。そんな場合に備えて、エイド行政書士事務所では経験と見識を活かして、最善で最適のご提案をいたします。

 

ご依頼後は来社の必要なく、帰化申請手続きを進めることが可能

帰化申請に必要な書類をやり取りしたり、お話をお伺いしたりすることは郵送やお電話でも十分に可能ですので、ご依頼いただいた後は、事務所に来所していただく負担は原則としてございません。

もちろん、ご希望の方は事務所にご来所いただいて直接お話をお伺いすることも可能です。依頼者の方のご希望や事情に合わせて対応させていただきます。

 

安心の高い許可率

当エイド行政書士事務所では、一定の条件を満たしていれば、ほぼ100%の高確率で帰化の許可を得ることができます。

帰化申請では、多い時には300枚近くの大量の書類が必要になります。ご自身で申請される場合、調べることも多く、また何度も法務局に行かなければなりません。

法務局でもアドバイスはもらえますが、必要最低限の書類のみで、許可を得るために求められる書類のすべてを教えてくれるわけではありません。

当エイド行政書士事務所にご依頼いただければ、時間も手間も、精神的な安心も手に入れることができます。

 

大量で複雑な申請処理をあなたに代わって行います

エイド行政書士事務所では、ご依頼いただいたお客様に代わって、書類を準備し、お客様の作業を圧倒的に減らします。ご本人で取得が必要な書類もありますが、それ以外の面倒な書類はすべてこちらで揃えます。

お客様が法務局へ行く回数が最小限で済むように全力でサポートします。当事務所へご依頼いただければ、事前に法務局へ相談することも不要です。

しっかりとヒアリングを行い、お客様が必要な書類についてもきちんとリストを作成してお渡ししますので、安心してご依頼ください。申請後に何かあった場合も、迅速に対応いたします。

 

帰化の審査基準の変更に素早く対応

帰化の許可基準は、日本の状況や時代などさまざまな理由で変わることがあります。エイド行政書士事務所では、最新情報を常に入手できる体制を整え、許可基準の変化に対応します。

 

東京都での帰化申請サポートの流れ

相談から帰化許可までの流れをご説明します。申請から帰化許可までの期間はおよそ10か月から1年程度です。長期にわたりますが、一緒にがんばりましょう!

1お電話お問い合わせフォームからの予約

ご予約はお電話かお問い合わせフォームから承っております。

下記にお電話いただくか、無料相談お申込みフォームからご予約ください。

 

 

2初回無料相談

帰化の専門家が、じっくりとお話を伺います。実際にどのような手続きで進めていくのか、今後について詳しくご説明いたします。まずはお気軽にお問合せください。事前にご予約いただければ、夜間、土日祝日も対応いたします。

オフィスは四ツ谷駅徒歩30秒の駅近なので迷うことはありません。個別ブースでじっくり相談できます。

 

3お申込み

内容にご同意いただけましたら、正式に受任となります。

 

4書類の収集・作成

行政書士が書類の収集・作成を代行いたします。

 

5申請・面接

法務局への申請は、お客様がおこなう作業です。プランによっては、行政書士も同行いたします。同行しないプランの場合も、申請について事前にわかりやすく説明いたしますのでご安心ください。

面接についても、注意点などをしっかりとアドバイスいたします。

 

6帰化の許可

帰化が許可されると官報で告示されるので、これをしっかり確認しましょう。官報に関しては、書面での発行だけでなく現在ではインターネットでも確認できるようになっています。

また、法務局の担当官から連絡もきます。

申請から許可までは、10か月から1年ほどかかります。

 

東京都での帰化申請について

東京都に住む外国人の方で、帰化申請をして日本国籍を取得したいと思っている方は大勢いらっしゃいますが、帰化をするメリット・デメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。以下で解説していきます。

 

帰化申請のメリットについて

日本のパスポートが手に入る

日本のパスポートを持つことができます。日本のパスポートは非常に強力といわれおり、世界の中でも5本の指に入るほど力の強いパスポートです。このようにパスポートの力が強いことにより、様々な国に行くことができます。

 様々な国に行くことができれば、わざわざ入国許可を取る必要はなくあっさりと入国することが可能です。

 

仕事の制限がなくなる

仕事の制限がなくなります。外国人ではなれない職業は多々ありますが、その制限が全てなくなります。さらに、ビザの更新など面倒な手続きをする必要がなくなるため、会社側が雇いやすくなり、就職・転職・昇進などにも有利に働きます。

 

社会保障制度の充実

社会保障制度(年金制度や保険制度など)を利用することができます。これにより、将来的に年金などをもらえる可能性がありますし、保険がきくため非常に魅力的と言えるでしょう。日本の社会保障制度は、世界の中でも比較的充実したものと言えます。

 

日本の戸籍に入れる

外国人が日本人と結婚した場合にそのままだと夫婦で同じ戸籍に入ることができません。

 そもそも、日本人ではないのですから日本の戸籍に入れるわけにはいかないわけです。そこで、帰化することによって国籍を変更し戸籍を持つことができるようになります。

 

選挙権が得られる

参政権を手に入れることが可能です。参政権とは、簡単に言えば選挙権や被選挙権です。日常的に選挙に行くことができるようになり、自身が立候補することも可能になります。

 

帰化申請のデメリットについて

母国の国籍を失う

日本は二重国籍を認めていないので、当然ながらもともと所有していた母国の国籍は手放さなければなりません。

 

母国で手に入るメリットを失う

外国人が日本人になりたいと思い帰化する場合には、母国の国籍を失うことになりますので、母国で手に入れることができるメリットなども手放す必要があります。

 

帰化申請についてのメリットとデメリットについて解説しましたが、いずれにせよ日本に住み続けるのであれば、帰化申請をして日本人となって住み続けた方が日本に住みやすくなります。

帰化申請のメリット・デメリットについて詳しく知りたい方は、エイド行政書士事務所の無料相談をご利用ください。

帰化申請の専門家が親身になって的確なアドバイスを致します。

お電話やメールフォームからお気軽にお問い合わせください。

 

 

東京都について

東京都は日本の首都で東京23区、多摩地域、島嶼部からなる広域地方公共団体です。

2018年10月の調べでは人口は13,843,403人で日本の人口の約10分の1

を占めています。

東京都が誕生したのは1943年7月1日で、首都機能を強化する目的から旧東京府と旧東京市を廃止して東京都へと統合されました。

 

旧東京市内に設置されていた区は1947年の地方自治法の施行に伴い特別区となり、市に準ずる権限を与えられましたが、一部の事務や徴税権は都に留保します。

そのため、都庁の位置を定める条例で所在地を新宿区西新宿2丁目に定められている東京都庁は23区を包括する市役所の機能と県庁の機能を併せ持ち、都の議決機関は都議会、首長は知事とされており機能や任命は地方自治法で定められているほか、知事の任期は4年間で知事選挙により決定され、副知事は最大で4人まで任命することができます。

 

都の職員は一般行政職員が約2万5000人、交通や上下水道などの公営企業部門が約1万3000人で、これに消防庁、警視庁、公立学校の教職員を加えると約16万8000人もの巨大な組織です。

 

都庁所在地の都市は特別区単体を市町村と同等とし、新宿区とする考えがある一方で特別区全体を1つの都市とみなして東京とする考え方もあります。

国土地理院では東京以外の道府県では県庁所在地に市の名称を用いているのがほとんどですが、東京の場合は都庁所在地の新宿も含めた23区をまとめて東京と表記する運びになりました。

新宿区ではなく東京とする理由には特別区が市町村ではないこと、市町村が持つ権限の一部を持たないこと、特別区が旧東京市であったことがあるという説が有力です。

 

東京の都心部に位置していたかつての江戸は、江戸幕府の成立時には日本の政治や行政の中心として機能し、1868年には平安京から皇居や太政官などの首都機能が移管され、後に江戸は東京府と改称し名実共に日本の首都となりました。

1950年にはさらなる首都機能を強化する目的から首都建設法が施行されますが、1956年の首都圏整備法の施行に伴い廃止され、ここで法的には首都である根拠は無くなりましたが、日本国政府の公式見解や公文書では首都とされ、日本の中枢機能が数多く設置されています。

 

首都圏整備法では東京は首都圏の一部とされ、それを受けて都立大学を首都大学東京に改称するなど自ら首都を名乗ることになりました。

東京を首都とする規定は憲法や法律には明記されていないものの、首都として規定し23区を中心に国会議事堂、内閣総理大臣官邸や主要省庁、最高裁判所などの三権の中枢機関が設置されています。

東京都の大部分は東京湾に面した関東平野に位置し伊豆諸島や小笠原諸島も行政区域で、島嶼部には日本最南端の沖ノ鳥島や、最東端の南鳥島も含まれています。

 

東京とは主に23区の区部、多摩地域、島嶼部の3つのエリアに分かれているほか、皇居を中心に城北、城南、城東、城西に分けられることもあります。

また、区部の中心部の都市機能が集中しているエリアは都心と呼ばれ、千代田区、中央区、港区の都心3区を表しています。

多摩地域はかつての多摩郡の名残で、特別区に含まれている東多摩郡以外の南多摩郡、北多摩郡、西多摩郡を三多摩と呼ばれることもあります。

23区の区部の東部には隅田川、荒川、江戸川、中川などの河口部に沖積平野が広がり、南部の多摩川沿いの地域は比較的低くなっているのも特徴です。

西部には武蔵野台地があり、台地と低地が入り組んだ高低差のある地形です。

臨海部は徳川家康の時代から続く埋立地となっており、廃棄物や建設残土の処分が行われ有効活用されています。

 

代表行政書士

松岡亮佑

 

こんにちは。エイド行政書士事務所の松岡亮佑(まつおかりょうすけ)です。

人の役に立ちたいという想いから、大学は法学部で学び、外資系企業の国内参入や国内企業の海外での活躍をニュースで見聞きすることで、グローバルな視野で活躍している人たちに興味を持ちました。

中でも、東京都に住む外国人の方には、日本人や日本文化を心から理解し、心から日本を愛していて、日本人になりたいと望む方が大勢いることを知りました。それでも、申請や書類の複雑さから、「帰化申請」という選択肢をあきらめてしまっている方が多くいます。

このボーダーレス、グローバルの時代に、日本が取り残されることなく、今まで以上に世界で認められていくためには、生まれ育った国にとらわれず、日本を愛し日本のために貢献する人をサポートする必要があると強く感じています。

仕事では、真面目で細かい書類作業も確実にこなすことをモットーにしています。

帰化申請のプロフェッショナルとしてあなたの帰化申請手続きを全力でサポートさせていただきます。

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