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ロシア人の帰化申請をサポート!帰化の無料相談受付中
ロシア人の方で帰化申請をお考えの方はエイド行政書士事務所をご利用ください
ロシア人の方からも数多くの帰化申請のご相談を承っておりますので、エイド行政書士事務所までお気軽にご相談ください。
帰化申請についての無料相談実施中です。
ロシア人の帰化申請の無料相談は、エイド行政書士事務所まで
ロシア人で帰化申請をご検討の方は、エイド行政書士事務所をご利用ください。
帰化が可能かも無料で診断しますので、「そもそも帰化の要件を満たしているかわからない」という方も、ご安心ください。
また、当事務所では全額返金保証制度を導入しておりますので、万が一ご依頼いただいて帰化が許可されなかった場合は、全額返金させていただきます。
帰化申請には、たくさんの書類と時間が必要です。書類は日本語で書かないといけないし、間違えても修正テープや修正液は使えません。書き方の説明書はもらえるのですが、日本人にも理解がむずかしい文章で、なかなか自分でやるのは大変です。
ロシア人で帰化申請しようとした方の中には、ロシア本国の書類が必要でしたが、どうしても取得ができなくて、初めに手に入れていた書類の有効期限が切れてしまい、同じ書類を取り直さなければいけなくなった方もいます。
また、平日に何度も法務局に行かないといけなくて、時間的にもかなり苦労することになります。お仕事をしている方には、難しい作業です。
帰化専門・エイド行政書士事務所にお任せください!
自分でやるには途方もない帰化申請作業。ぜひ、エイド行政書士事務所にお任せください。
ロシア人の帰化申請で当事務所が選ばれる理由
帰化申請は自分でもできる手続きです。
しかし、膨大な時間と手間がかかる為、専門家である行政書士に依頼する方が多くなっています。
ただ行政書士と一言で言ってもさまざまな専門があり、相続、離婚、会社設立など多岐にわたっています。
残念ながら、全ての行政書士事務所が帰化申請手続きに長けているわけではありません。
帰化申請手続きの経験が少ない事務所もありますし、そもそも帰化申請手続きをおこなっていない事務所もあります。
ロシア人の方が帰化をする時は、帰化申請の経験やノウハウを持つ事務所に依頼することが重要といえます。
審査基準をよく理解している帰化のプロフェッショナルのサポート
帰化の条件は、国籍法に記載されています。しかし、この条件を満たしていれば、必ず許可されるというわけではありません。
これらの条件は、帰化を認めるための最小限の条件であり、すべて満たしていても申請が許可されない場合もあります。
許可については、法務大臣の判断にまかされることになります。
とはいえ、その時の気分で判断されたり、納得いかない判断をくだされては困りますよね。
そんな場合に備えて、エイド行政書士事務所では経験と見識を活かして、最善で最適のご提案をいたします。
安心の高い許可率
当エイド行政書士事務所では、一定の条件を満たしていれば、ほぼ100%の高確率で帰化の許可を得ることができます。
帰化申請では、多い時には300枚近くの大量の書類が必要になります。ご自身で申請される場合、調べることも多く、また何度も法務局に行かなければなりません。
法務局でもアドバイスはもらえますが、必要最低限の書類のみで、許可を得るために求められる書類のすべてを教えてくれるわけではありません。
当エイド行政書士事務所にご依頼いただければ、時間も手間も、精神的な安心も手に入れることができます。
大量で複雑な申請処理をあなたに代わって行います
エイド行政書士事務所では、ご依頼いただいたお客様に代わって、書類を準備し、お客様の作業を圧倒的に減らします。
ご本人で取得が必要な書類もありますが、それ以外の面倒な書類はすべてこちらで揃えます。
お客様が法務局へ行く回数が最小限で済むように全力でサポートします。
当事務所へご依頼いただければ、事前に法務局へ相談することも不要です。
しっかりとヒアリングを行い、お客様が必要な書類についてもきちんとリストを作成してお渡ししますので、安心してご依頼ください。申請後に何かあった場合も、迅速に対応いたします。
帰化の審査基準の変更に素早く対応
帰化の許可基準は、日本の状況や時代などさまざまな理由で変わることがあります。
エイド行政書士事務所では、最新情報を常に入手できる体制を整え、許可基準の変化に対応します。
ロシア人の帰化申請サポートの流れ
相談から許可までの流れをご説明します。
期間はおよそ10か月から1年程度です。長期にわたりますが、一緒にがんばりましょう!
ご予約はお電話かお問い合わせフォームから承っております。
下記にお電話いただくか、無料相談お申込みフォームからご予約ください。
帰化の専門家が、じっくりとお話を伺います。
実際にどのような手続きで進めていくのか、今後について詳しくご説明いたします。
まずはお気軽にお問合せください。事前にご予約いただければ、夜間、土日祝日も対応いたします。
オフィスは四ツ谷駅徒歩30秒の駅近なので迷うことはありません。
個別ブースでじっくり相談できます。
内容にご同意いただけましたら、正式に受任となります。
行政書士が書類の収集・作成を代行いたします。
法務局への申請は、お客様がおこなう作業です。
プランによっては、行政書士も同行いたします。
同行しないプランの場合も、申請について事前にわかりやすく説明いたしますのでご安心ください。
面接についても、注意点などをしっかりとアドバイスいたします。
帰化が許可されると官報で告示されるので、これをしっかり確認しましょう。
官報に関しては、書面での発行だけでなく現在ではインターネットでも確認できるようになっています。
また、法務局の担当官から連絡もきます。
申請から許可までは、10か月から1年ほどかかります。
ロシア人の帰化申請について
現在日本には8,000人以上の在日ロシア人の方がいらっしゃいます。
その中には帰化申請をして日本国籍を取得したいと思っている方も少なくありません。

日本のパスポートを持つことができます。日本のパスポートは非常に強力といわれおり、世界の中でも5本の指に入るほど力の強いパスポートです。
このようにパスポートの力が強いことにより、様々な国に行くことができます。
様々な国に行くことができれば、わざわざ入国許可を取る必要はなくあっさりと入国することが可能です。
仕事の制限がなくなります。外国人ではなれない職業は多々ありますが、その制限が全てなくなります。
さらに、ビザの更新など面倒な手続きをする必要がなくなるため、会社側が雇いやすくなり、就職・転職・昇進などにも有利に働きます。
ロシア人が日本人と結婚した場合にそのままだと夫婦で同じ戸籍に入ることができません。
そもそも、日本人ではないのですから日本の戸籍に入れるわけにはいかないわけです。
そこで、帰化することによって国籍を変更し戸籍を持つことができるようになります。
社会保障制度(年金制度や保険制度など)を利用することができます。
これにより、将来的に年金などをもらえる可能性がありますし、保険がきくため非常に魅力的と言えるでしょう。
日本の社会保障制度は、世界の中でも比較的充実したものと言えます。
参政権を手に入れることが可能です。
参政権とは、簡単に言えば選挙権や被選挙権です。日常的に選挙に行くことができるようになり、自身が立候補することも可能になります。
日本は二重国籍を認めていないので、当然ながらもともと所有していた母国の国籍は手放さなければなりません。
ロシア人が日本人になりたいと思い帰化する場合には、ロシア国籍を失うことになりますので、ロシアで手に入れることができるメリットなども手放す必要があります。
帰化申請についてのメリットとデメリットについて解説しましたが、いずれにせよ日本に住み続けるのであれば、帰化申請をして日本人となって住み続けた方が日本に住みやすくなります。
帰化申請のメリット・デメリットについて詳しく知りたい方は、エイド行政書士事務所の無料相談をご利用ください。
帰化申請の専門家が親身になって的確なアドバイスを致します。
お電話やメールフォームからお気軽にお問い合わせください。
ロシア人が日本に帰化する際には、注意点がいくつかあります。日本に帰化申請を行うときにはこれまでの素行や犯罪歴などを中心に判断していくことになるので過去に何らかの違法な行為を行ったことがある方は注意する必要があります。
具体的には、交通違反や不法入国などを行った経歴があると、帰化申請が受理されないことがあるのです。駐車違反や免許不携帯などの軽微な交通違反が過去5年以内に4件以内であれば、申請が受理される可能性が高いです。
しかし、飲酒運転や危険運転致死傷など重度な交通違反を一回でも行ったことがある場合は、申請が受理される可能性は限りなく低いです。もし重度な違反をしている場合は、5年以上経過するのを待って帰化申請をした方がよいでしょう。
ロシア人の方はこのような危険運転などの交通違反によって申請が拒否される事例が相次いで発生しており、丁寧な安全運転を心がけている方であっても日本の交通ルールを守って行動しましょう。
不法入国に関しては、観光ビザを使用して日本に入国し、日本で仕事をするなどが報告されています。日本で仕事を行いたいと考えているロシア人の方は、観光ビザではなく就労ビザを申請して仕事を行うことが必要です。
交通違反や不法入国だけでなく、税金の支払いなども考慮するべき事項です。特に毎年の税金が未払いであったり、年金の支払いに問題がある場合は申請が受理されないことがあります。
一回の海外渡航で3カ月以上日本以外の国に滞在したことがある方も同様で、日本国民として認定されないこともあるのです。海外旅行に行くときには、なるべく長期間滞在しないように注意しましょう。また、1年間で5カ月以上日本から海外へ出ている場合もリセットされてしまいますので気を付けましょう。
5年以上日本に在住している方が帰化申請可能になるので、それ未満の方は5年以上時間が経つようにしておくことが重要です。日本人と結婚している方など一定の条件を満たしている方は、5年以上日本に在住していなくても申請が可能です。
申請時には担当の管理官との面接があります。この面接では入国した時期や配偶者の有無、帰化の理由についてなどを質問されるので予め日本語での受け答えができるようにしておきましょう。小学生3年生レベルの日本語能力があれば問題ありません。
現在、日本では8千人以上の在日ロシア人の方が暮らしています。その中には帰化申請をして日本国籍を取得したいと思っている方も少なくありません。日本に住み続けるのであれば、帰化申請をして日本人となって住み続けた方が日本に住みやすくなります。
ただ、一人で帰化申請を進めようとしても、膨大な量の書類を集める必要があったり、日本語で書類の作成をする必要があったりと、非常に複雑で多くの手間を必要とします。申請手続きを行っている途中段階で諦めてしまったという方も少なくありません。
さらに、色々なところに出向かないといけない為、時間の確保も必要になります。個人でこれらを集めて、正しく記入して申請書を提出するには多大な苦労が伴います。
そして、必要書類の中には有効期限が短い書類も存在するため、手続きに時間を費やしすぎた事できっちりと書類を手配していたのにも関わらず、有効期限切れで効力が無くなってしまいやり直しという事態に見舞われかねません。
ロシア人の方で帰化申請を考えているのであれば、ぜひ当事務所へご相談ください。
帰化の専門家があなたの日本国籍取得をサポートさせていただきます。
代表行政書士 松岡亮佑
こんにちは。エイド行政書士事務所の松岡亮佑(まつおかりょうすけ)です。 人の役に立ちたいという想いから、大学は法学部で学びました。 外資系企業の国内参入や国内企業の海外での活躍をニュースで見聞きすることで、グローバルな視野で活躍している人たちに興味を持ちました。 中でも、日本に住むロシア人の方には、日本人や日本文化を心から理解し、心から日本を愛していて、日本人になりたいと望む方が大勢いることを知りました。 それでも、申請や書類の複雑さから、「帰化申請」という選択肢をあきらめてしまっている方が多くいます。 このボーダーレス、グローバルの時代に、日本が取り残されることなく、今まで以上に世界で認められていくためには、生まれ育った国にとらわれず、日本を愛し日本のために貢献する人をサポートする必要があると強く感じています。 仕事では、真面目で細かい書類作業も確実にこなすことをモットーにしています。 帰化申請のプロフェッショナルとしてあなたの帰化申請手続きを全力でサポートさせていただきます。 |