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中国人の帰化申請をサポート!帰化の無料相談受付中
中国人の方で帰化申請をお考えの方はエイド行政書士事務所をご利用ください。
中国人の方からも数多くの帰化申請のご相談を承っておりますので、エイド行政書士事務所までお気軽にご相談ください。
帰化申請についての無料相談実施中です。
中国人の帰化申請の無料相談は、エイド行政書士事務所まで
無料相談のご予約はお電話かお問い合わせフォームから承っております。
下記にお電話いただくか、無料相談お申込みフォームからご予約ください。
営業時間;9:00~22:00【土日祝日も対応可能】
中国人で帰化申請をご検討の方は、エイド行政書士事務所をご利用ください。
帰化が可能かも無料で診断しますので、「そもそも帰化の要件を満たしているかわからない」という方も、ご安心ください。
また、当事務所では全額返金保証制度を導入しておりますので、万が一ご依頼いただいて帰化が許可されなかった場合は、全額返金させていただきます。
帰化申請には、たくさんの書類と時間が必要です。書類は日本語で書かないといけないし、間違えても修正テープや修正液は使えません。書き方の説明書はもらえるのですが、日本人にも理解がむずかしい文章で、なかなか自分でやるのは大変です。
中国人で帰化申請しようとした方の中には、中国本国の書類が必要でしたが、どうしても取得ができなくて、初めに手に入れていた書類の有効期限が切れてしまい、同じ書類を取り直さなければいけなくなった方もいます。
また、平日に何度も法務局に行かないといけなくて、時間的にもかなり苦労することになります。お仕事をしている方には、難しい作業です。
自分でやるには途方もない帰化申請作業。ぜひ、帰化専門・エイド行政書士事務所にお任せください!
中国人の帰化申請で当事務所が選ばれる理由
帰化申請は自分でもできる手続きです。
しかし、膨大な時間と手間がかかる為、専門家である行政書士に依頼する方が多くなっています。
ただ行政書士と一言で言ってもさまざまな専門があり、相続、離婚、会社設立など多岐にわたっています。
残念ながら、全ての行政書士事務所が帰化申請手続きに長けているわけではありません。
帰化申請手続きの経験が少ない事務所もありますし、そもそも帰化申請手続きをおこなっていない事務所もあります。
中国人の方が帰化をする時は、帰化申請の経験やノウハウを持つ事務所に依頼することが重要といえます。
審査基準をよく理解している帰化のプロフェッショナルが親切・丁寧にサポート
帰化の条件は、国籍法に記載されています。しかし、この条件を満たしていれば、必ず許可されるというわけではありません。これらの条件は、帰化を認めるための最小限の条件であり、すべて満たしていても申請が許可されない場合もあります。
許可については、法務大臣の判断にまかされることになります。とはいえ、その時の気分で判断されたり、納得いかない判断をくだされては困りますよね。
そんな場合に備えて、エイド行政書士事務所では経験と見識を活かして、最善で最適のご提案をいたします。
安心の高い許可率
当エイド行政書士事務所では、一定の条件を満たしていれば、ほぼ100%の高確率で帰化の許可を得ることができます。
帰化申請では、多い時には300枚近くの大量の書類が必要になります。ご自身で申請される場合、調べることも多く、また何度も法務局に行かなければなりません。
法務局や入国管理局でもアドバイスはもらえますが、必要最低限の書類のみで、許可を得るために求められる書類のすべてを教えてくれるわけではありません。
当エイド行政書士事務所にご依頼いただければ、時間も手間も、精神的な安心も手に入れることができます。
大量で複雑な申請処理をあなたに代わって行います
エイド行政書士事務所では、ご依頼いただいたお客様に代わって、書類を準備し、お客様の作業を圧倒的に減らします。ご本人で取得が必要な書類もありますが、それ以外の面倒な書類はすべてこちらで揃えます。
お客様が法務局へ行く回数が最小限で済むように全力でサポートします。当事務所へご依頼いただければ、事前に法務局へ相談することも不要です。
しっかりとヒアリングを行い、お客様が必要な書類についてもきちんとリストを作成してお渡ししますので、安心してご依頼ください。申請後に何かあった場合も、迅速に対応いたします。
帰化の審査基準の変更に素早く対応
帰化の許可基準は、日本の状況や時代などさまざまな理由で変わることがあります。エイド行政書士事務所では、最新情報を常に入手できる体制を整え、許可基準の変化に対応します。
中国人の帰化申請サポートの流れ
相談から帰化許可までの流れをご説明します。申請から帰化許可までの期間はおよそ10か月から1年程度です。長期にわたりますが、一緒にがんばりましょう!
1お電話お問い合わせフォームからの予約
ご予約はお電話かお問い合わせフォームから承っております。
下記にお電話いただくか、無料相談お申込みフォームからご予約ください。
2初回無料相談
帰化の専門家が、じっくりとお話を伺います。実際にどのような手続きで進めていくのか、今後について詳しくご説明いたします。まずはお気軽にお問合せください。事前にご予約いただければ、夜間、土日祝日も対応いたします。
オフィスは四ツ谷駅徒歩30秒の駅近なので迷うことはありません。個別ブースでじっくり相談できます。
3お申込み
内容にご同意いただけましたら、正式に受任となります。
4書類の収集・作成
行政書士が書類の収集・作成を代行いたします。
5申請・面接
法務局への申請は、お客様がおこなう作業です。プランによっては、行政書士も同行いたします。同行しないプランの場合も、申請について事前にわかりやすく説明いたしますのでご安心ください。
面接についても、注意点などをしっかりとアドバイスいたします。
6帰化の許可
帰化が許可されると官報で告示されるので、これをしっかり確認しましょう。官報に関しては、書面での発行だけでなく現在ではインターネットでも確認できるようになっています。
また、法務局の担当官から連絡もきます。
申請から許可までは、10か月から1年ほどかかります。
中国人の帰化申請について
現在、日本には73万人以上の在日中国人の方が暮らしており、在日外国人の中で最も多いです。その中には帰化申請をして日本国籍を取得したいと思っている方も少なくありません。
帰化申請のメリットについて
日本のパスポートが手に入る
日本のパスポートを持つことができます。日本のパスポートは非常に強力といわれおり、世界の中でも5本の指に入るほど力の強いパスポートです。
このようにパスポートの力が強いことにより、様々な国に行くことができます。
様々な国に行くことができれば、わざわざ入国許可を取る必要はなくあっさりと入国することが可能です。
仕事の制限がなくなる
仕事の制限がなくなります。外国人ではなれない職業は多々ありますが、その制限が全てなくなります。さらに、ビザの更新など面倒な手続きをする必要がなくなるため、会社側が雇いやすくなり、就職・転職・昇進などにも有利に働きます。
社会保障制度の充実
社会保障制度(年金制度や保険制度など)を利用することができます。これにより、将来的に年金などをもらえる可能性がありますし、保険がきくため非常に魅力的と言えるでしょう。日本の社会保障制度は、世界の中でも比較的充実したものと言えます。
日本の戸籍に入れる
中国人が日本人と結婚した場合にそのままだと夫婦で同じ戸籍に入ることができません。
そもそも、日本人ではないのですから日本の戸籍に入れるわけにはいかないわけです。そこで、帰化することによって国籍を変更し戸籍を持つことができるようになります。
選挙権が得られる
参政権を手に入れることが可能です。参政権とは、簡単に言えば選挙権や被選挙権です。日常的に選挙に行くことができるようになり、自身が立候補することも可能になります。
帰化申請のデメリットについて
母国の国籍を失う
日本は二重国籍を認めていないので、当然ながらもともと所有していた母国の国籍は手放さなければなりません。
母国で手に入るメリットを失う
中国人が日本人になりたいと思い帰化する場合には、中国国籍を失うことになりますので、中国で手に入れることができるメリットなども手放す必要があります。
帰化申請についてのメリットとデメリットについて解説しましたが、いずれにせよ日本に住み続けるのであれば、帰化申請をして日本人となって住み続けた方が日本に住みやすくなります。
帰化申請のメリット・デメリットについて詳しく知りたい方は、エイド行政書士事務所の無料相談をご利用ください。
帰化申請の専門家が親身になって的確なアドバイスを致します。
お電話やメールフォームからお気軽にお問い合わせください。
帰化申請について
帰化申請とは外国人が日本国籍を取得するための申請手続きのことでことです。中国から留学で日本にきていて日本人と結婚した方や、日本で働いている中国人の中には日本国籍を取りたいと考えている人も多いはずです。
国籍法で帰化は、以下3つに分けられます。
- 「普通の帰化」
- 「特別な帰化」
- 「大帰化」
申請条件は、帰化の種類によって異なりますが通常おこなわれるのは普通の帰化であり、結婚などによって日本人とのつながりができた中国人に対して許可される特別な帰化はこの条件を緩和したものです。
また、大帰化は日本に功労のある外国人に対して国会の承認を得ておこなわれますが、現時点でこの特例が適用されたケースはまだなく前例が存在しません。
帰化申請は結果がでるまで10カ月から1年ほどかかり、許可された場合は官報に日本国内における現住所や帰化する前の氏名が告示されます。
日本は国籍法の条件で二重国籍を認めていませんので、日本国籍を取得する際は中国国籍を離脱する必要があります。
帰化申請に必要な条件には、以下6つがあります。
- 「5年以上日本に住所を有すること」
- 「日本における成人年齢である満20歳以上であること」
- 「素行に問題がなく過去に刑罰や違反行為がないこと」
- 「世帯単位でもよいので生活していくだけの資産や技能があること」
- 「国籍をもたないことや日本国籍取得によって元の国籍を失うこと」
- 「日本政府に対して暴力や破壊行為をおこなったり政治活動などを企てたり参加したりしないこと」
また、国籍法などには記されていませんが、小学校3年生レベルの日本語能力も必要です。
これに対し、日本人と戸籍上つながりができた場合は特別な申請手続きがおこなえるため、5年以上だった住所要件が3年に短縮されたり、満年齢が20歳以上であることが免除されたり、生計要件といわれる経済的基盤の安定が免除されたりと条件はかなり緩和されます。
現在、日本では73万人以上中国人の方が暮らしています。その中には帰化申請をして日本国籍を取得したいと思っている方も少なくありません。日本に住み続けるのであれば、帰化申請をして日本人となって住み続けた方が日本に住みやすくなります。
ただ、帰化申請を進めていく上で、要する書類の数が非常に多くなり、その量はあまりにも多いため、申請手続きを行っている途中段階で諦めてしまったという方も少なくありません。
さらに、色々なところに出向かないといけない為、時間の確保も必要になります。個人でこれらを集めて、正しく記入して申請書を提出するには多大な苦労が伴います。
そして、必要書類の中には有効期限が短い書類も存在するため、手続きに時間を費やしすぎた事できっちりと書類を手配していたのにも関わらず、有効期限切れで効力が無くなってしまいやり直しという事態に見舞われかねません。
確実に日本国籍を取得したいのなら、帰化の専門家である行政書士に依頼することをお勧めします。
中国人の方で帰化申請を考えているのであれば、ぜひ当事務所へご相談ください。
帰化の専門家があなたの日本国籍取得をサポートさせていただきます。
松岡亮佑
こんにちは。エイド行政書士事務所の松岡亮佑(まつおかりょうすけ)です。 人の役に立ちたいという想いから、大学は法学部で学び、外資系企業の国内参入や国内企業の海外での活躍をニュースで見聞きすることで、グローバルな視野で活躍している人たちに興味を持ちました。 中でも、日本で暮らす中国人の方には、日本人や日本文化を心から理解し、心から日本を愛していて、日本人になりたいと望む方が大勢いることを知りました。それでも、申請や書類の複雑さから、「帰化申請」という選択肢をあきらめてしまっている方が多くいます。 このボーダーレス、グローバルの時代に、日本が取り残されることなく、今まで以上に世界で認められていくためには、生まれ育った国にとらわれず、日本を愛し日本のために貢献する人をサポートする必要があると強く感じています。 仕事では、真面目で細かい書類作業も確実にこなすことをモットーにしています。 帰化申請のプロフェッショナルとしてあなたの帰化申請手続きを全力でサポートさせていただきます。 |