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アメリカ人の帰化申請をサポート!帰化の無料相談受付中

アメリカ人の方で帰化申請をお考えの方はエイド行政書士事務所をご利用ください

アメリカ人の方からも数多くの帰化申請のご相談を承っておりますので、エイド行政書士事務所までお気軽にご相談ください。

帰化申請についての無料相談実施中です。

 

アメリカ人の帰化申請の無料相談は、エイド行政書士事務所まで

お問い合わせ先

無料相談の予約はお電話かお問い合わせフォームから承っております。

下記にお電話いただくか、無料相談お申込みフォームからご予約ください。

営業時間:9:00~10:00(土日祝日対応可能)

 

アメリカ人で帰化申請をご検討の方は、エイド行政書士事務所をご利用ください。

帰化が可能かも無料で診断しますので、「そもそも帰化の要件を満たしているかわからない」という方も、ご安心ください。

 

また、当事務所では全額返金保証制度を導入しておりますので、万が一ご依頼いただいて帰化が許可されなかった場合は、全額返金させていただきます。

 

帰化申請には、たくさんの書類と時間が必要です。書類は日本語で書かないといけないし、間違えても修正テープや修正液は使えません。書き方の説明書はもらえるのですが、日本人にも理解がむずかしい文章で、なかなか自分でやるのは大変です。

アメリカ人で帰化申請しようとした方の中には、アメリカ本国の書類が必要でしたが、どうしても取得ができなくて、初めに手に入れていた書類の有効期限が切れてしまい、同じ書類を取り直さなければいけなくなった方もいます。

また、平日に何度も法務局に行かないといけなくて、時間的にもかなり苦労することになります。お仕事をしている方には、難しい作業です。

 

自分でやるには途方もない帰化申請作業。ぜひ、エイド行政書士事務所にお任せください!

 

 

アメリカ人の帰化申請で当事務所が選ばれる理由

帰化申請は自分でもできる手続きです。

しかし、膨大な時間と手間がかかる為、専門家である行政書士に依頼する方が多くなっています。

ただ行政書士と一言で言ってもさまざまな専門があり、相続、離婚、会社設立など多岐にわたっています。

残念ながら、全ての行政書士事務所が帰化申請手続きに長けているわけではありません。

帰化申請手続きの経験が少ない事務所もありますし、そもそも帰化申請手続きをおこなっていない事務所もあります。

アメリカ人の方が帰化をする時は、帰化申請の経験やノウハウを持つ事務所に依頼することが重要といえます。

 

審査基準をよく理解している帰化のプロフェッショナルが親切・丁寧にサポート

帰化の条件は、国籍法に記載されています。しかし、この条件を満たしていれば、必ず許可されるというわけではありません。

これらの条件は、帰化を認めるための最小限の条件であり、すべて満たしていても申請が許可されない場合もあります。

許可については、法務大臣の判断にまかされることになります。とはいえ、その時の気分で判断されたり、納得いかない判断をくだされては困りますよね。

そんな場合に備えて、エイド行政書士事務所では経験と見識を活かして、最善で最適のご提案をいたします。

 

安心の高い許可率

当エイド行政書士事務所では、一定の条件を満たしていれば、ほぼ100%の高確率で帰化の許可を得ることができます。

帰化申請では、多い時には300枚近くの大量の書類が必要になります。ご自身で申請される場合、調べることも多く、また何度も法務局に行かなければなりません。

法務局でもアドバイスはもらえますが、必要最低限の書類のみで、許可を得るために求められる書類のすべてを教えてくれるわけではありません。

当エイド行政書士事務所にご依頼いただければ、時間も手間も、精神的な安心も手に入れることができます。

 

大量で複雑な申請処理をあなたに代わって行います

エイド行政書士事務所では、ご依頼いただいたお客様に代わって、書類を準備し、お客様の作業を圧倒的に減らします。

ご本人で取得が必要な書類もありますが、それ以外の面倒な書類はすべてこちらで揃えます。

お客様が法務局へ行く回数が最小限で済むように全力でサポートします。

当事務所へご依頼いただければ、事前に法務局へ相談することも不要です。

しっかりとヒアリングを行い、お客様が必要な書類についてもきちんとリストを作成してお渡ししますので、安心してご依頼ください。申請後に何かあった場合も、迅速に対応いたします。

 

帰化の審査基準の変更に素早く対応

帰化の許可基準は、日本の状況や時代などさまざまな理由で変わることがあります。

エイド行政書士事務所では、最新情報を常に入手できる体制を整え、許可基準の変化に対応します。

 

アメリカ人の帰化申請サポートの流れ

相談から許可までの流れをご説明します。期間はおよそ10か月から1年程度です。長期にわたりますが、一緒にがんばりましょう!

1お電話お問い合わせフォームからの予約

ご予約はお電話かお問い合わせフォームから承っております。

下記にお電話いただくか、無料相談お申込みフォームからご予約ください。

 

 

2初回無料相談

帰化の専門家が、じっくりとお話を伺います。実際にどのような手続きで進めていくのか、今後について詳しくご説明いたします。まずはお気軽にお問合せください。事前にご予約いただければ、夜間、土日祝日も対応いたします。

オフィスは四ツ谷駅徒歩30秒の駅近なので迷うことはございません。個別ブースでじっくり相談できます。

 

3お申込み

内容にご同意いただけましたら、正式に受任となります。

 

4書類の収集・作成

行政書士が書類の収集・作成を代行いたします。

 

5申請・面接

法務局への申請は、お客様がおこなう作業です。プランによっては、行政書士も同行いたします。同行しないプランの場合も、申請について事前にわかりやすく説明いたしますのでご安心ください。

面接についても、注意点などをしっかりとアドバイスいたします。

 

6帰化の許可

帰化が許可されると官報で告示されるので、これをしっかり確認しましょう。官報に関しては、書面での発行だけでなく現在ではインターネットでも確認できるようになっています。

また、法務局の担当官から連絡もきます。

申請から許可までは、10か月から1年ほどかかります。

 

アメリカ人の帰化申請について

現在日本には5万人以上の在日アメリカ人の方がいらっしゃいます。その中には帰化申請をして日本国籍を取得したいと思っている方も少なくありません。

 

帰化申請のメリットについて

日本のパスポートが手に入る

日本のパスポートを持つことができます。日本のパスポートは非常に強力といわれおり、世界の中でも5本の指に入るほど力の強いパスポートです。このようにパスポートの力が強いことにより、様々な国に行くことができます。

 様々な国に行くことができれば、わざわざ入国許可を取る必要はなくあっさりと入国することが可能です。

 

仕事の制限がなくなる

仕事の制限がなくなります。外国人ではなれない職業は多々ありますが、その制限が全てなくなります。さらに、ビザの更新など面倒な手続きをする必要がなくなるため、会社側が雇いやすくなり、就職・転職・昇進などにも有利に働きます。

 

社会保障制度の充実

社会保障制度(年金制度や保険制度など)を利用することができます。これにより、将来的に年金などをもらえる可能性がありますし、保険がきくため非常に魅力的と言えるでしょう。日本の社会保障制度は、世界の中でも比較的充実したものと言えます。

 

日本の戸籍に入れる

アメリカ人が日本人と結婚した場合にそのままだと夫婦で同じ戸籍に入ることができません。

 そもそも、日本人ではないのですから日本の戸籍に入れるわけにはいかないわけです。そこで、帰化することによって国籍を変更し戸籍を持つことができるようになります。

 

選挙権が得られる

参政権を手に入れることが可能です。参政権とは、簡単に言えば選挙権や被選挙権です。日常的に選挙に行くことができるようになり、自身が立候補することも可能になります。

 

帰化申請のデメリットについて
 
母国の国籍を失う

日本は二重国籍を認めていないので、当然ながらもともと所有していた母国の国籍は手放さなければなりません。

 

母国で手に入るメリットを失う

アメリカ人の方が日本人になりたいと思い帰化する場合には、アメリカ国籍を失うことになりますので、アメリカで手に入れることができるメリットなども手放す必要があります。

 

帰化申請についてのメリットとデメリットについて解説しましたが、いずれにせよ日本に住み続けるのであれば、帰化申請をして日本人となって住み続けた方が日本に住みやすくなります。

帰化申請のメリット・デメリットについて詳しく知りたい方は、エイド行政書士事務所の無料相談をご利用ください。

帰化申請の専門家が親身になって的確なアドバイスを致します。

お電話やメールフォームからお気軽にお問い合わせください。

 

 

現在、日本国内で生活しているアメリカ人は5万人以上にものぼり、多方面で活躍している様子から日本人にとっても特に馴染み深い間柄にあります。

 

すっかり日本に根ざした生活をしているからこそ、尚一層円滑に生活を送っていくために帰化申請を希望する方も多いですが、帰化申請を行う際にはポイントになる要素が複数あるので、申請後滞りなく認可が受けられるように予め要点を抑えておき申請を進める事がポイントです。

 

まず、帰化の認可を受けるためには日本に居住している期間が条件になり、許可を得る事が困難になってしまう要素としては、1年間に100日間以上にわたり海外にて滞在する事が挙げられます。

 

日本国内に居住している期間は、合計ではなく継続的な日数が判断材料になるので、長期間にわたり海外に滞在してしまうと居住歴が始めから数え直しになってしまうため、帰化申請を行っても認可され難くなってしまいます。

 

続いて、法律遵守の観点も判断材料となり、自動車における駐車違反などは法律違反としてあまり問題にはならないものの、繰り返し行われていたり、悪質な行為であると判断された事柄については審査にて不利に働きます。

 

そのため、単独で見た場合には軽微な事柄であったとしても、アメリカとは勝手が異なるとつい繰り返してしまいがちになるので、繰り返す事がないように注意しなければなりません。

 

また、日本には国民に課せられている義務として勤労の義務と納税の義務、教育の義務といった3つの義務が課せられていますが、アメリカ人の方が帰化申請を行った際には納税の義務を履行する事が重要です。

 

さらに、各種税金を滞納する事なく納税し、他にも法律により納付すべきであるとされている事柄については、しっかりと納めるようにしましょう。

 

また、アメリカ人の場合は、留学をきっかけとして日本に来日した後に日本国内で就職活動を行い就職するという事例が多い上、その数は年々増加傾向にあるのですが、そのようなアメリカ人が申請を行う際にはビザが就労ビザに変更になってから3年が経過した段階で申請を開始すべきです。

 

就労ビザへの変更後3年間が経過した段階というのは、法律で定められているわけではないですが、国が基準としている一つの方針になっているので、切り替え後3年が経過していると許可が受けやすくなります。

 

そして、帰化申請を行い認可されると、日本人という扱いになるので、審査時には日本語能力も対象になり求められるのは日常生活が送れるほどの読み書き能力と会話力です。小学3年生レベルの日本語能力があれば問題ありません。

 

現在、日本で暮らしている在日アメリカ人の方の中には、帰化申請をして日本国籍を取得したいと思っている方も少なくありません。

 

日本に住み続けるのであれば、帰化申請をして日本人となって住み続けた方が日本に住みやすくなります。

 

ただ、一人で帰化申請を進めようとしても日本語で書類の作成をしたり、様々な書類を収集しなければならないため非常に大変です。さらに色々なところに出向かないといけない為、時間の確保も必要になります。

 

しかも、必要書類の中には有効期限が短い書類も存在するため、手続きに時間を費やしすぎた事できっちりと書類を手配していたのにも関わらず、有効期限切れで効力が無くなってしまいやり直しという事態に見舞われかねません。

 

アメリカ人の方で帰化申請を考えているのであれば、ぜひ当事務所へご相談ください。

帰化の専門家があなたの日本国籍取得をサポートさせていただきます。

 

代表行政書士

松岡亮佑

 

こんにちは。エイド行政書士事務所の松岡亮佑(まつおかりょうすけ)です。

人の役に立ちたいという想いから、大学は法学部で学びました。

外資系企業の国内参入や国内企業の海外での活躍をニュースで見聞きすることで、グローバルな視野で活躍している人たちに興味を持ちました。

中でも、日本に住むアメリカ人の方には、日本人や日本文化を心から理解し、心から日本を愛していて、日本人になりたいと望む方が大勢いることを知りました。それでも、申請や書類の複雑さから、「帰化申請」という選択肢をあきらめてしまっている方が多くいます。

このボーダーレス、グローバルの時代に、日本が取り残されることなく、今まで以上に世界で認められていくためには、生まれ育った国にとらわれず、日本を愛し日本のために貢献する人をサポートする必要があると強く感じています。

仕事では、真面目で細かい書類作業も確実にこなすことをモットーにしています。

帰化申請のプロフェッショナルとしてあなたの帰化申請手続きを全力でサポートさせていただきます。

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